noztoffポリシー
サイクルジャージはどんなものを着ていますか。
あなたの選択肢はありますか?
メーカーデザインは今ひとつ気に入ったものがない。
チームや自転車ブランドのジャージはカラーやデザインがごちゃごちゃしている。
高価でシックなジャージ??
セールの安い売れ残りジャージ???
もう少し手が出しやすくオシャレな、バランスの良い、人と被らないジャージは無いものだろうか。
そんなところからnoztoff(ノズトフ)は始まりました。
誰にでもオススメするデザインとは言いません。もし気に入ったら、このジャージでサイクリングに出掛けてみてください。
品質の確かなものをリリースしていきます。
noztoffロゴについて
noztoff(ノズトフ)はデザイン担当「のざ」の愛称の頭文字「noz」、布・生地を表す「stoff」、休日(仕事の)休みを表す「off」を組み合わせた造語。
ロゴは「noz+off」とも読めるようにして角の取れた四角の青黒のボーダーライン上に書かれています。
ボーダーラインは青空と夜を表現し、昼夜に関わらずいつでも使ってほしいという思いが込められています。
noztoff店主変遷
1995年 初めてスポーツ自転車(シクロクロスバイク)を購入しソロサイクリングを始める
2000年 地元のサイクリングクラブで週末グループライドを始める
2015年 ブルベを始める
2017年 気に入った生地の、締め付けのきつくない、汗をよく吸うサイクルキャップが
市販されていないため、ミシンを購入し型紙作りから試行錯誤を繰り返す
2018年 ランドヌール札幌スタッフとなり、AH2400/CH1200記念ジャージデザインを製作
2019年 美瑛センチュリーライドで自作サイクルキャップを「のーでぃなりー」として販売
2019年 ブルベ巡回中に感じた安全を優先したブルベ用反射ベストをデザインしメーカーに制作依頼開始
2021年 noztoff(ノズトフ)ブランドを立ち上げ開業届を提出
2021年 ブルべ用反射ベストが完成し、noztoffオリジナル初製品として販売開始
2022年 サイクルジャージファーストモデル(チャンピオンシステム製)を製作販売
2023年 ECサイトの開設、サイクルアパレル(パールイズミ製)を製作販売